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お知らせ・書籍

プレスリリース・お知らせ

2023/08/01お知らせ
株式会社IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス、「株式会社IGPI Digital Intelligence」に社名変更のお知らせ
2023/05/24書籍紹介
弊社ディレクター 上田 剛が『実務担当者のためのビジネスプロセスDX実装ガイドブック』(東洋経済新報社)を執筆いたしました。
2021/09/22リリース
先端技術のインキュベーションの専門組織株式会社“先端技術共創機構(ATAC)”設立のお知らせ
2020/12/03リリース
株式会社ACESの第三者割当増資引き受けのお知らせ
2020/11/02リリース
介護施設向けAI検知システム構築に関する連携開発報告
2020/07/14お知らせ
「HONGO AI 2020」募集開始のお知らせ
2020/02/20リリース
自動運転AIの開発にむけて共同研究を開始
2019/11/27リリース
AIを活用した品質管理を目指して包装パッケージの外観検査に関する共同研究を実施
2019/11/05リリース
介護施設向けAI検知システム構築に関する共同研究を開始
2019/07/04お知らせ
「HONGO AI 2019」募集開始のお知らせ
2019/05/30お知らせ
IGPI TechDay2019開催のお知らせ
2019/05/22リリース
株式会社ACESの第三者割当増資引き受けのお知らせ
2018/10/24お知らせ
『ディープラーニング活用の教科書』(日本ディープラーニング協会監修・日経クロストレンド編集)に弊社代表取締役CEO川上登福のコメントが掲載されました。
2018/07/02リリース
テクノロジー領域における投資・経営支援及び事業開発支援を行う“株式会社IGPIテクノロジー”設立のお知らせ
2017/10/04お知らせ
弊社代表取締役CEO川上が理事を務める日本ディープラーニング協会の設立発表シンポジウムが開催されました。(日本ディープラーニング協会の詳細はこちら)
2017/06/30リリース
AIを活用した外国為替取引高度化の共同研究に着手
2016/09/15お知らせ
株式会社リクルートマーケティングパートナーズと東京大学 松尾研究室と弊社で実施している「アダブティブ・ラーニング実現に向けた人工知能解析」共同研究に関するご報告(「学習者の『解けない問題』の予測に成功『つまづき予防』の実現へ」)が発表されました
2016/06/07お知らせ
人工知能学会倫理委員会から同会委員である弊社 塩野 誠が起案に関わりました倫理綱領案が、人工知能学会全国大会にて発表されました。
2016/05/26お知らせ
クーリエ・ジャポン 「AI時代のスーパービジネスマンが持つ『2つの強み』 塩野誠さんが語る『人工知能とビジネスの未来』」が掲載されました
2016/05/19お知らせ
クーリエ・ジャポン 「AI戦争の勝者を決める、たった1つのルール 塩野誠さんが語る『人工知能とビジネスの未来』」が掲載されました
2016/04/21お知らせ
弊社 川上登福が作成検討に関わりました国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 「次世代人工知能技術社会実装ビジョン」が公表されました
2016/01/12お知らせ
第一生命保険株式会社の推進するInsurance Technology(InsTech)のサポートを開始いたしました
2015/10/01お知らせ
ビッグデータ・AI領域における専門子会社“株式会社IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス”設立のお知らせ

書籍紹介

実務担当者のためのビジネスプロセスDX実装ガイドブック

「DX」というバズワードを聞かない日はなく、DXが必要なことは、どのビジネスパーソンも嫌というほど分かっています。しかし、DXを実際にビジネス実装するためには、今「具体的」に何をすれば良いのでしょうか?抽象的なDX論や、AIのアルゴリズム、Pythonのコーディングを学んだだけでは、この問いには答えられません。

本書ではIGPIにて筆者がクライアントと共に試行錯誤をしながら、実際のデータを用いて、実際の業務を変えた、具体的な事例を解説しています。守秘義務のために匿名化やマスキングはしますが、読者が自らゴールや行動計画を解像度高く描けるように、実際に作成したアウトプットや、アウトプットを作るまでのプロセスも解説します。

会社のビジネスプロセスを再設計し、DXを実装するコントロールタワーとなるための具体論が盛り込まれた、実務担当者必読の書です。

【著者】 上田 剛
【出版社】 東洋経済新報社
【発刊】 2023年5月

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『人工知能は人間を超えるか』
〜ディープラーニングの先にあるもの〜

いま、将棋やクイズ番組など「人工知能vs人間」の戦いがあちこちで起こっている。 2014年の英オックスフォード大学の研究報告では、今後10年から20年ほどで、 人工知能を含むITの進化の影響によって、米国の702の職業のうち約半分が 失われる可能性があると述べている。

最先端の人工知能技術「ディープラーニング」をめぐっては、グーグルやフェイスブックなどが 数百億円規模の激しい投資・人材獲得合戦を展開。 一方で、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士や、実業家のイーロン・マスク、 ビル・ゲイツなどが、「人工知能は人類を滅ぼすのではないか」との懸念を相次いで表明した。

そのテクノロジーは、ヒトを超える存在を生み出すのか。 人間の仕事を、人類の価値を奪うのか。

トップクラスの研究者が解きほぐす、「人工知能」の過去・現在・未来

【著者】 松尾 豊
【出版社】 KADOKAWA (角川EPUB選書)
【発刊】 2015年3月

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『人工知能って、そんなことまでできるんですか?』

人工知能の急激な進歩により、私たちの生活は今後20年で劇的に変化する。機械が人間を越えたとき、起こりうる未来とは!? 松尾准教授と塩野誠が、率直な疑問に対談形式で答えながら、未来の可能性を語る。

内容紹介

プロローグ———えっ、人工知能ってそんなことまでできるの!?

第1章  ウェブとビッグデータ、人工知能  人工知能の怖さ

第2章  政治も経済も、国境すらも変わる  近い将来、国はなくなるか

第3章  ヒトと人工知能  人の「意思」は作り出せるか

第4章  ロボットに限界は必要か  すべての犯罪が記録される世の中に

第5章  身体と学習、教育の役割 もう公教育は必要ない

エピローグ———未来はそこまでやってきている

【著者】 松尾 豊、塩野 誠
【出版社】 KADOKAWA (角川EPUB選書)
【発刊】 2014年10月

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